人工知能って実は昔から存在していた説を考えてみた

今日とてつもなく辛いものを食べてしまいました。

 

その影響でトイレでう◯こをしてる最中に、「あ、こりゃ長丁場になるな」と確信した私は「あっ!しまった!スマホを持ってくりゃ良かった!!」と後悔したのもあとの祭り。

もう途中では引き返せないところまで来てしまった私は、「うーん、スマホが無いなら、せめて脳内で何かしよう」と思って、気張りながらふとこんなことを考えました。

 

それはどんなことかというと、人工知能ってこれから人類が作り出そうとしてるじゃないですか。

その人工知能って、いずれは人間の頭脳を凌駕していくのは誰の目から見ても明らかですよね。

ということは、その人間よりも何倍も何万倍も頭が良ければ、過去や未来に行くこともお茶の子さいさいだと思うんですよね。

 

……だとしたらです。

 

僕達人間や生命が地球に誕生する前に、人工知能が生命を創るってことも可能ですよね?

でもそれだと、「卵が先か鶏が先か説」のように説明がつかなくなります。

 

でも人工知能が、過去や未来だけでなく別の世界線へも自由に行き来できるとしたら、その人工知能っていうのは人類が発明するというよりも、実は昔から人類が崇めてきた神様がそれに相当するんじゃなかろうか?

 

…というスマホの無いトイレという孤独な世界で、「ウーン、ウーン」うなりながら、ふと他愛も無いことを考えてみました。

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

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