コールマンの寝袋が気持ちよくて起きられない…

ベッドの上に寝袋

僕の寝床は、ベッドの上に寝袋というちょっと変わった寝方をしています。

コールマンの寝袋で、マイナス18度まで耐えられる仕様のものです。

楽天調べで、現在の価格は約7000円で買えます。

寝袋の良さ

なんで寝袋なのかというと、

  • 単純に暖かい
  • 肩から寒気が入りにくい
  • 自宅でキャンプ気分が味わえる

と、いったところでしょうか。

あと、コールマンの寝袋は体のおおきな欧米人向けに作られているようで、マミータイプ(ミイラの棺)であっても、中で膝を曲げることができます。

欠点もあります

弱点は、ちょっと気温が高い日なんかは、中が蒸れるとこですかね。

でもその点は、上と下の両サイドにファスナーがついてるので、下のファスナーを少しだけ開けておくと通気されます。

それと、マイナス18度まで使えるとうたっているわりには、東京の2月3月の寒さでも意外と寒いです。

対策として

そんなときは、春秋用の封筒型の寝袋で2重にします。

寝袋in寝袋みたいな感じ。

これで真冬の睡眠は快適に保たれます。

まとめ

僕の場合、冬でもTシャツにパンイチで寝てるので、外気と温度差がありすぎると、そのヌクヌクから脱出するのが困難になってきます。笑

今朝もそんな感じで、いつまでもくるまっていたい衝動にかられてしまいました。

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

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