中華パッド「Teclast x89」にArteck製ipad mini用Bluetoothキーボードケースを着けてみた

中華パッド、タブレット、キーボード

 

こんにちは、さぎです。

一昨年くらい前に買った、中華パッドの存在をずっと使ってなかったこともあって、すっかり忘れてしまってました。

 

そのタブレットを使って、出来ることなら記事なんか書けないかなぁ、っていう淡い期待をこめて、今回Bluetoothキーボードを買ってみました。

 

当然?昔のタブレットなんで専用のキーボードなんて存在してるわけもなく。

当時ipad miniのパチモンと揶揄されてた機種だったので、これなら着くかなぁと思って選びました。

 

箱の作りは良い感じ♬

今回、Amazonのセール対象品になっていたので、2699円で買いました。

 

地味にこういった部分がしっかりしてると、開ける時ワクワクしますねw

 

ビニールの包装も綺麗です。

手前の長細い箱にUSBケーブルが入ってます。(短い)

 

ドッキング

この部分にteclast x89をぶっ挿します。

 

まぁ分かってはいましたけど、本家ipad mini とは若干サイズが違うので、しっかりと奥まではささりません。

 

結果はみ出すことにw

 

それでもドッキング後はそこそこしっかりとした印象♪

こうやって見るとだいぶノートパソコンっぽいですよね。

ちなみにUSBで充電するタイプ。

 

開閉度

だいたい120度くらいまで開きます。

全開に開く途中までも、それなりにしっかりしてるので、中途半端なところで固定したり出来ます。

 

キーピッチ

1、2cm~1、3cmくらいでしょうか。

ガシガシ打つには慣れが必要です。

 

参考までに僕の手。

これに右手も乗せると結構窮屈です。

打ち込みはプラスチッキーなので、多少ベコベコしますw

タイピングの感触は悪くは無いです。

 

指は短い方ですが、太いので多少打ちづらいかな。

 

ペアリング

ペアリングは電源をONにして、CONNECTを押すとStatusが青く点滅するので、その間に端末から探して接続。

一度ペアリングさせると、キーボードの電源がONになってると、どっかしらのキーを押すとスリープが解除されて繋がります。

 

まとめ

まだちゃんと使ってないので何とも言えないかな。

そもそもWindows10自体が使いづらいので、まずはそこの慣れからのほうが先ですね。

もうちょっと使ってみたら追記してみます。

 

 

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

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