こんばんは、さぎです。
午前中は小林市の緑豊かな山間にある、
すきむらんどの吊り橋に行ってまいりました。
すきむらんどとは
すきむらんど、別名須木の山里(すきのやまざと)
昔ながらの自然と暮らしを体験できる茅葺き屋根の古民家に泊まれたり、ままこの滝でヤマメを釣ったり
温泉で疲れを癒やしたり、なんかができる複合レジャー施設です。
すきむらんど大つり橋
吊り橋の通行料が大人200円、子供100円
ゲゲゲの鬼太郎の、妖怪ポストのような木箱に自分で支払うスタイル。
昭和63年にできた吊り橋です。
僕が11歳のときにできたんですね。
鉄骨で作りの橋にワイヤーで引っ張るような形で橋を吊っています。
最初吊り橋と聞いたとき、もっとギシギシでゆらゆらなヤツをイメージしてました。
でもこの橋はワイヤーで吊っていると言っても、かなり頑丈な部類ではないでしょうか。
行ってみた感想
今回は吊り橋のみ渡ってみましたが、
今度小林市に来るときは、古民家も温泉も釣りも体験してみたいと思います!
The following two tabs change content below.
鷺 健一
基本、短文記事が多いです。
長文は気が向いたときだけ。
イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。
ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。
最新記事 by 鷺 健一 (全て見る)
- ブログはやっぱり日課にするのが良いんだろうか? - 2019年12月18日
- やっぱ自分ヘタレっす - 2019年8月25日
- いやぁ、おっちゃん疲れたよ・・・ - 2019年8月24日