今日、阿佐ヶ谷に出かけたときに感じたこと。
最近バスによく乗るのでよく思う。
温度設定がおかしい気がする
外が結構暑くて、バスの車内もクーラーが聞いてることが多い。
でもたぶんその温度設定を決めてるのって、運転手さんの
さじ加減
っぽいですよね?
なもんで、乗るたんびに毎回温度が違う。
んで、いつもは冷房ガンガンでちょっと冷えすぎじゃないかい?って思うくらい利いてるんだけど。
今日はなんか冷房ではなく、
送風?
みたいな生ぬるい風を全開で送っていた。
冷房が出て来ると思った乗客も心なしかガッカリしてる感じがした。
でもまぁ運転手さんも冷房が嫌いな人のかもしれないから仕方ないよなぁって思ったんだけど。
この問題って今のテクノロジーとかで解決したりできないもんなのかな?
例えば座った人の体温を感知して、それに合わせた温度の風が出てきたりとか。
あと地球温暖化に配慮したコンプライアンスとかなんだろうけど、停車中のバスって基本エンジンカットしてるけど。
発車するまで熱気ムンムンの状態で2,3分待たされることがある。
2,3分くらいなら待ってればいいじゃんって思うかもしれないけど、僕は逆で。
2,3分くらいならエンジンかけてても良いんじゃね?って思う派です。
鷺 健一
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