堀江貴文の「多動力」 考える前にやってしまおう。そしてとにかくハマること【書評】

堀江貴文、多動力

 

いつ読んでも堀江さんの本は心に刺さります。

 

その刺さった部分を、自分の経験と照らし合わせてみました。

 

そこで自分が感じたことなんかを書いてみた。

 

自分が最も力を発揮できる仕事だけをやろう

僕は昔仕事を選ぶ基準は、

 

楽でいて、いかに儲かるか?

 

で考えてた時期があります。

 

いかにコスパよく、力をかけずに、

小さな労力で大きなお金を稼げるか?

 

に的を絞っていました。

 

でも、この考えが間違いだってことに薄々気づいていました。

 

何が間違いだったかというと、

それだと大金が稼げるのであれば、

どんな職でもいいやってことになってしまうということ。

 

やりたいからやる仕事ではなく。

 

自分の実力うんぬんとかじゃなく。

 

とりあえずそのポジションに誰かがいるだけでいいような仕事とか。

 

要は代えが効く仕事。

 

 

そんな誰でもできる仕事に、

誇りなんて1ミリも持てるはずもなく。

そんな人生ってつまらないなぁと感じていました。

 

だから僕は、

今ある程度稼げる仕事についてますが、近いうちに辞めるつもりでいます。

 

完全に辞めないとしても、徐々に足を洗おうと思っている。

 

今度は稼げるかどうかで判断せずに、

例え最初は稼げなくてもいい。

 

今度は自分が本当にやりたい仕事や遊びに時間を費やしたい。

 

好きで始める仕事だったら全力でやるだろうし、ストレスも感じないだろう。

 

それになにがあっても自己責任だしね。

 

おかしなやつとは距離をとる

僕にとってはものすごくタイムリーな内容だった。

 

そのせいもあって、余計に刺さりました。

 

仕事をしていると結構親身になってくれる人がいる。

でも、そんな人もちょっと仲良くなっていくと、急に先輩風を吹かす人も少なからずいたりする。

 

というか現在進行系でいたりするw

 

「いやぁ、お前も俺がついてなかったら危なかったな」とか「俺に付いてれば間違いないから」的なことを言う人たちだ。

 

だけど、大抵こうやって言ってくる人の大半は、結構な確率で変な頼み事をしてきたりするw

 

俺が世話してやってんだから、それくらいお前もやれよな?みたいな同調圧力。

 

こういった人とは本当に距離を置きたくなる。

 

あと肌感覚で怪しい人。

 

こういう人も経験上、あとあと面倒くさい人間関係に発展することが多いので避けたい人たちだ。

 

「トリアージ」と呼ばれる仕分け作業

冷酷なまでにタスクの仕分けしましょうっていう提案に、「トリアージ」を引用して使っていた。

文中からでも「トリアージ」の説明はされてたけども、一応おさらいの意味で調べてみました。

 

「トリアージ」とは、災害現場などで医療班の人たちが、災害にあった患者さんに付けるタグのこと。
が<治療の適応なし>処置をすることが不可能な人
が<緊急の治療の適応あり>
が<治療の必要があるが待機可能>
が<入院治療が必要性はない軽症者>

これをタスクに置き換えると、

・今やる必要性の低いタスクは
・最重要タスクは

みたいな感じで、医療現場の医師のように、感情を入れずにタスクをこなそうよってこと。

 

とにかく始めてしまえば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく

僕が最近尊敬する人で、YouTuberでブロガーの「はしっこチャンネル」はしこさんという人がいます。

今年の初めから動画投稿を始めたそうですが、知識よりも先に行動しちゃう人です。

 

でも、ここ半年くらいで今や登録者1000人に達しています。

動画の編集なんかも、すでに既存のYouTuberと遜色ない感じです。

 

こうやって分からなかったとしても始めてしまう。

そうすれば知識は勝手についてくるものなんですね。

 

そういえば過去の自分にも似たような経験があったのを思い出しました。

小学生のとき、ファミコンの説明書をそこまで詳しく読まなくても、わりとプレイできた感覚と似ている。

説明書を読まなくても、いずれ勝手に知識がついてくるあの感覚。

でも大人になってからは、ネットの力もあったかもしれないけど、最初からやたら調べてから行動してたなぁ。

それよりも始めたもん勝ちですよね?

 

自分で不可解に感じたことは、徹底的に調べる

これは新しい言葉に対しても言えるかなと思った。

難しい単語とか新しい単語を聞いたとき、わりと分かった気で聞ちゃったりしてる。

そういう新しい言葉は、ちゃんとあとで調べておかないダメだなと思った。

 

本で言っていたのは、堀江さんは検察に逮捕されたのをきっかけに、検察のことについて徹底的に調べたそうです。

検察についての歴史や海外事例などなど。

これってまるで孫氏のいう”彼を知れば百戦危うからず”のようですよね?

 

「他人はどう思うだろうか」という「感情」があなたにブレーキを踏ませている

これも結構、現在進行系だったので刺さりました。

僕は今現在仕事を辞めようか迷っている。

でも仲の良い仲間にこう思われたらどうしよう。

尊敬してる仕事の先輩にどう思われるだろう。

だからといって、こういう風に他人が思ったことをいちいち気にしてたら、自分の人生なんて歩けませんよね?

 

自分のことを案じて、親身になって言ってくれる人がいるのも分かります。

でもそうじゃない人も結構いる。

 

俺が心配してやってんだからなんで従わないの?っていう心配っていうより服従させたい人とか。

まぁこうやって言ってくる人たちとは距離を置きたいですね。

 

「そんなことよりやってみたらいいんじゃない?なんなら今すぐやったほうがいいよ!!」

って言ってくれる人の方が僕は好きですね。

つい最近だと、フリーランス養成講座の合宿でこのようなことを言ってくれる人がいました。

講師を務められたプロブロガーの藤沢篤さんです。

彼の言葉に背中を押されたとき、僕は凄く心地が良かったのを覚えています。

 

結局何がしたいかが先

仲間

これは「多動力」の本に書いてあったかはちょっと定かじゃないけど、堀江さんがよく言ってる言葉。

 

でも凄く的を射てるので。

 

とにかく何か始めるとき、人は今ある資源をどう活かすか考える。

それよりも、それをやりたいかどうかで判断するのが先でしょって話。

 

 

これは本当にそうだと思う。

そうだと思いつつも何気に反省しなきゃいけない点。

 

何かというと。

僕は仕事で使うダンプカーを所持しているで、どうにかしてコレを本業以外で使うことが出来ないか考えることがある。

でもそんなこと考えてるなら、まずダンプカーは売ってしまう。

それでできた資金を、やりたいことに使った方がより健全だよね?って話。

 

まとめ

堀江さんの本を読んでよく思うこと。

それは解決策って案外自分の近くに転がってるんだけど。

忙しかったり、他人の感情に振り回されてよく見えなくなってることが多くて。

その答えに毎回気づかせてくれる堀江さんってマジ凄い人だなって思う。

僕の目はまだまだ曇ってるので初動はゆっくりだけど、でも確実に動かなきゃダメだなって感じました。

 

 

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。