立花さんのセミナーでのワークでの気づき

 

ワークの時間で、「好き」に対して3つのことを書いた。

この質問に僕はいつも、「ゲーム」とけ書いていた。

でも、他の受講生にそれを発表しているときに、ふと気づいたんだけど、僕は「ゲーム」という漠然とした表現しでしか、自分の好きを伝えられてなかったなぁと。

そんな単純なことにこのワークで気づくことができた。

僕は「ゲーム」という大きな枠組みももちろん好きなんだけど、それよりなにより、「仮想空間」で誰かと競いあうってことに興味があったんだ。

それが、カウンターストライクというゲームだ。

そのゲーム自体は、前にのブログでちょいちょい書いてるので、ここではあえて紹介はしない。

セミナーアシスタントでも、何度でも新しい発見があってすごく楽しい。

 

 

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

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