以前どハマりしていた「counter strike」というPCゲーム。

そのゲーム内には、自然と「エンジョイ勢」と「ガチ勢」という区分けがなされていた。

読んで字のごとく、「エンジョイ勢」は楽しむことを目的としているので、素人から中級クラスの人まで楽しめる。

一方「ガチ勢」は、いわば職人の世界。

ちょっとでも間違った行動を取るものなら、速攻で怒号や罵声が飛んでくる。

かく言う僕も昔、真剣にプレイしていたら、怒られたことがあった。

 

ガチ勢の弊害

怒る人っていうのは、周りを萎縮させるので、本来その人が持ってる持ち味を殺してしまうので、本当はいない方がいい。

仕事の世界でも、「怒る人」がいる世界ってガテン系や、ブラック企業に多い。

本当にできる人っていうのは、怒るのではなく要点だけ教えてお互いの時間を短縮できる人だ。

 

まぁ、そんなこんなで僕は萎縮しちゃったわけですよ、それもたぶん年下に。

リアルで対面だったらいえないくせに、ネットだからって何を言っても許されると思ったら大間違いだよ。

どんな素人だって楽しむ権利は持っている。

 

ゲーム自体の賑わい

そもそも、そういう素人が参入しやすい空気を作ることで、そのゲーム自体のプレイヤー数が増えるのに。

「怒れる人」の存在のせいで、業界全体が縮小していくのはいかがなものかと思うんだ。

それに、これゲームだけに限った話じゃないでしょう。

 

まぁ、counter strikeにカムバックしずらいのはそういった事情もあるんだよね。

「また、オレ怒られたらどうしよ。わなわな」的な。

 

ゲーム内では、「試合」と呼ばれる形式と、「野良」という誰でも入れるサーバーがあるんだけど、「野良」でそんなこと言う奴がいるから気にくわない。

「試合」であれば、ガチで勝ちに行くプレイをしないといけないので、意思疎通が大事なのはわかる。

「野良」で怒れる人とは本当に遊びたくないでござる。

 

ってなんだかんだ言っても

といっても、そんな人は極々稀な人なので、そうそう当たったりしないんだけどね。笑

ゲーム自体ものすごく良いコンテンツなので、やり始めればあんまし気にしないし。

気にしてても仕方ないし。

こうやって書いてるだけでもプレイしたくなるのがこのゲームの怖いところでもある。

 

最近ちょっとだけYouTubeに上がってるプレイ動画を見てしまったが、

「あーわかるわかる!」

「おっ!名プレイでたね!」

とか、一人で心の中でうなずいてる。笑

 

まぁ、わからない人は自分の大好きなスポーツを観戦してると思えばわかりやすいかな。

スポーツも「観る側」と「参加する側」で別れるけど、断然「参加する側」の方が楽しいよね。今の僕はまだ「観る側」で留まってるけど。

 

お酒飲みながら観てたら、きっと勢いでプレイしてしまうんだろうな。

まぁ、再開するきっかけはそんなスタートでもいいけどね。

でも真剣にやるからにはお酒の力はかりないほうがいいんだけど。

 

自然と仲良くなる空間

話を戻すと、エンジョイ勢だからと言って好き勝手やるのもそれはそれで大間違い。

最低限のマナーは必須。

それは簡単な言葉遣いだったり、最低限知っておく知識だったり色々あるけど、迷惑になるプレイだけはしてはいけない。

 

まぁ「和気あいあい」とプレイできるのが一番理想的だろう。

昔は、そんな野良サーバー(野良鯖)で知り合った人と仲良くなったり、そこから一緒にプレイするようになったりすることも結構あった。

日本人だけでなくタイとか、よその国の人と仲良くなることも。

 

言葉はそんなにわからなくても、ゲームでやることさえわかっていれば仲良くなれる。

そんな、なんだか不思議な空間だったのも良かったな。

 

食わず嫌いはよくない

やりはじめれば、よほどコミュ障でない限り、どこかしらのコミュニティに参加しているはずだろう。

ただ、一つのコミュニティに属していると、そこの色ばかりで物事を判断してしまいがちになるのがたまに傷かな。

それは現実の世界でも一緒。

 

たまには、自分が普段付き合わないような人とも遊んでみるのもいい経験だ。

そこからプレイの幅が広がったり、今いるコミュニティよりももっと面白い人にであえたりする。

人付き合いも食わず嫌いをなくすことが大事。

 

基本、野良鯖しかやらない一匹狼は、その人の成長も周りの空気もなんだか変なことになってしまう。

遠い昔の自分だったら、よくそういうプレイをしていた。

「俺がこの勝負にケリをつければ文句ないっしょ」みたいな。

 

そうではなくて、みんなのおかげで遊べていることは常に忘れちゃいけない。

どんなときでもチームあっての自分。

だから、ガチであってもエンジョイであっても常に「仲間の協力」を意識して遊ぶことが大事だと思うんだよね。

 

三銃士でも言ってたよね。

「一人はみんなのために、みんなはワイのために」ってね

ん?違うか?

 

 

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。