Bluetoothヘッドホンの電池が切れていたけど発見もあった【毎日のタバタ式トレーニング&短距離ランニング】

 

でっきりBluetoothヘッドホン(正確にはマイクも付いてるのでヘッドセット)の電池を充電していた気でランニングに出かけようとしていた。

ヘッドホンから「ひゅ~~ン」と、電源の落ちる音。

「あー、やってしまった。充電し忘れてたー」

ま、たまには無音で走るのも良いか♪と、気を取り直して走りに出かけました。

 

今日の『relive』アプリ

Relive ‘Morning Apr 24th’


Relive: Your Outdoor 3D Videos

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無音から受ける恩恵

最近は毎日音楽アプリSpotifyで「今日は何聞いて走ろっかなぁ♪」と自分と相談してから出かけるのが日課でした。

なので、いつも「音楽」があるのが当たり前になってました。

でも、ひさしぶりに「無音」で走って気づいたのは、音楽がないと自分のペースがつかみやすいということ。

それに、「自分との対話」から、今自分の身体にどんなことが起きているのかが、よく分かった。

 

例えば今日は、

  • 右太ももが張っていて無理をすれば、ケガをしそうな気配を感じたり
  • 両膝の骨の下が走っていると痛たかったり
  • 左足のスネの辺も少し痛たかったり
  • 意外と痛みさえなければ、心肺的にはまだ余裕があるなと思ったり

無音のおかげで、走りながら色んなことを考えるきっかけができた。

それと頭もスッキリしてるせいか、文章を書くのもわりとスラスラでてくる気がする。(これは気のせいかもしれないけど)

なんにせよ、いつもは音楽でノリノリだったけど、それに頼らない走りも悪くないなと思った。

 

あと、頭を整理するのに、もう少し思ったことを書いてみよう。

走りながら「今日は身体のコンディションも良いし、なんとなく10kmは走ってみよう」と思っていた。

公園の外周が約600mなので、単純に計算しても、1周600×17周=10,200m(約10km)という計算になる。

なので、始めは5周ごとに、「ぷちゴール」を頭にイメージしながら走ってみた。

 

そこで分かったことが、当たり前だけど、5周をクリアする前の3周めとか4周めは気持ちが軽くて、6週めとか11週めはすごくゴールが長く感じてしまう。

ただ、「漠然と17周走るぞ!」だとゴールが遠すぎて、始めの何周かがずっとキツイままで走らないといけない。

そういったストレスを分散してやると、もっと長距離も案外いけるんじゃないだろうか?という手応えを感じた。

 

まぁ、今日だけの話なので、たまたまかも知れないし、当たってるのかもしれない。もう少し走り込んでみないことには、なんとも言えないけど。

(うおっ、今日めっちゃ書けるな、俺、キモ。やっぱりランニングの恩恵なのかな?)

 

区間タイム

Runtastic ランニング&ウォーキング
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読むとウズウズと走り出したくなる本

 体重

うどんが美味すぎて、中々体重減らないな・・・

少し食事も制限しないとダメかなぁ・・・

▼僕が今使っている体重計の後継機。

タバタ式トレーニング

走って足も身体もヘトヘトだったので無理はやめました。雨も降ってたしね。

腕立て伏せ20秒、3種類の腹筋20秒、スクワット30秒、もも上げ20秒を1セット。

▼タバタ式トレーニングに適したタイマーアプリ

Runtastic Timer タバタ式トレーニングタイマー
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 猫背矯正ストレッチ

万年猫背の僕が『ねこ背を治す教科書』を読んで姿勢矯正にチャレンジ!

 

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

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