今日も蒲田までボイトレに行ってきました。

約1月ぶりのレッスンです。

さぎ
最近そんなに練習してなかったけど大丈夫やろか・・・

と、最初心配してたけど、案外いつもの雰囲気で受けることできてよかった。

 

裏声の出し方がさらにわかってきた

さぎ
裏声ってどうにも太く出すのが苦手なんだよなぁ

という苦手意識から、地声の声量のまま裏声を出そうとしていつも失敗してしまう。

先生からは、「裏声のときはもう少しやんわり歌うくらいで大丈夫ですよ。」とアドバイスをもらってます。

ボイトレを受けていて良かったと思うのが、「自分の声が人にはどのように聞こえてるか」を上手い人に指摘してもらえるところ。

独学だと、自分の声を録音してまで練習しようとしない。

それにもし聞き直したところで、それが正解かがわからない。

そこをしっかりダメ出しして、改善すべきポイントをちゃんと教えてくれるのがボイトレのいいところですね。

 

裏声のメリハリ

さぎ
ぼくが苦手なのは「1文字だけ裏声になる部分」と、「裏声から地声になる部分」ここが綺麗に発声できません。

ただ今回のレクチャーでは、音源で歌ったり、ピアノで歌ったり、マイクを使って歌ったことで、違いをはっきりさせることができました。

その違いが分かると、自分でも綺麗な裏声の出し方が分かってくるようになるのが面白いところ。

だんだんとモヤが晴れていって、ちょっとずつ自分の成長が実感できます。

毎回、新しい発見があるボイトレって本当面白い。♪

 

 

 

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

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