生活範囲について

今日昼過ぎに目覚めて、寝ぼけまなこで本を読んでいて、思いついた事を絵を混じえて書いてみようかと。

中心の丸が自分で、四角が他人(白が好きで尊敬出来る人、黒が嫌いでくだらない人)生活範囲外の四角はまだ遭遇してない人達とします。

灰色の四角があるのは、会ったことが無いので”尊敬出来る人の存在”がまだ想像出来ていないからです。

 

んで、ここ最近急に素敵な人たちとお知り合いになる機会が増えて、こんな現象が起きてました。

んで、この状態から何が起こったかといいますと。

好きで尊敬出来る人達が生活範囲にいることで、「嫌いでくだらない人達とは別に付き合うことないんじゃないかな?」っていう思考になってきました。

この効果の素晴らしいとこは、そういうステキな人達と一緒にいると自分もだんだんと影響されていくってことです。

なので、中心の丸である自分も黒から白になっています。

あと、この記事書いててふと思ったんですが、これって細胞の活動にもなんか似てますね(笑)

 

ちなみに寝ぼけまなこで読んでいた本は、ノマドワーカーの立花岳志さんの書籍ですチャンチャン

 

The following two tabs change content below.
鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

ABOUTこの記事をかいた人

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。