裏声のコツがちょっと分かってきたかも!

 

大鳥居にあるカラオケ屋さん「バンバン」に一人カラオケ(略してヒトカラ)に行ってきました。

次の日曜日に歌の発表会があるので、楽曲をゲットする目的でもある。

 

カラオケの機種「DAM」を使ってCD-Rに焼けるはずが…

ネットで調べたところ、「DAM」の一部の機種でカラオケの音源をCDに焼けるらしい。

そこで、さっそくカラオケ屋さんに行き、店員さんに聞いてみたところ。

「そういった方が今まで居なかったので、できるかどうか分かりません」と言われちゃいました。

一応「CD-Rも置いてなかったりします?」と聞くと、「そうですねぇ、ないです。」とのこと。

そっかぁ、楽曲を録音しにくる人って案外居ないもんなんですねー。(´ . .̫ . `)

 

仕方なくiPhoneのボイスメモで録音

iPhoneを使って録音してみたんですが、中々良い感じで録れましたよ。

でも、弱点があって、音量が小さいパートとかだと他の部屋の音を拾っちゃったりwww

最初に録ったときなんて、フロントからプルルルルーーーって「10分前コール」がくる始末w

 

発表会での楽曲は決まっていたけど

発表会では、back numberの「瞬き」(まばたき)をスクールの方にお伝えしてたんですが。

「瞬き」はまだ裏声が仕上がってないので、ReNというシンガーが歌う「Tell Me Why」に決めました。

しっとりとしていて、それでいて裏声パートがそこまで多くないので、これならなんとかいけそう。

この曲です。とても耳が幸せになります(*´A`*)

こんなに上手く歌えないなw

 

今日のまとめ

どうも、歌によって「出せる裏声」と「出せない裏声」が存在することが判明。

ボイススクールのM田先生が、以前「マイク使わないで歌ってみるのも良いよ」と言っていたのでやってみました。

すると、たしかにマイク無しのほうが「裏声」が出しやすかったです。

 

たぶんだけど、マイクを使ってると地声でわりと高いとこまで歌えてしまう。

そのせいで、高音域を地声で頑張ってしまうから、結果としてノドが枯れることに。

 

マイク無しで少しコツがつかめてきたので、今週中にあと2回くらい練習して、発表会に間に合わせたいもんだ。

誰か一緒に行ってくれる人、おらんかな……

 

 

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鷺 健一

鷺 健一

基本、短文記事が多いです。 長文は気が向いたときだけ。 イナフリ9期生/立花岳志の塾生/楽観的。 ゆ〜〜〜っくり記事の質を上げてければと思ってます。

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